最終形をどうするかが課題だ。

コンセプトと言っては大げさだが今回のプロジェクト、元の姿を極力残し改造は必要最小限にしようと思っている。

デザイナーが拘って描いたイメージを残しながら不足する機能を充実させるこれが私の方針なのだ。

その中で車輪はバイクの機能を失って招く最も大きな課題と思い、今回車用に変更したのだ。











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折角変更したのだから簡単に扱いたい、でもイメージは残したいとの思いから専用にデザインされたマフラーとパニアケースは外せない。

しかし元の形を継続するとタイヤ交換の時、マフラーとパニアケースのラックを外さないと隙間が無くできない。











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ご存知の方も多いと思うがCBX1000のマフラーはエキパイまで一体型なのだ。

取り付けも取り外しも厄介な作業なのだ。

特に後期型は左右連結のパイプがあり、一人作業では難儀する。

新しいマフラーを作るにもかなり曲げが必要となり外注するとかなりの費用が必要と
なるだろう。

タイヤの前を邪魔する消音機の部分を何とかすればイイかなと思い見えにくい所で切断し、容易に連結する方法を考えてみた。










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フランジ二枚を作成し溶接で両端に固定する方法だ。

土に帰る寸前のマフラーが有るので試してみた。

何とか行けそう!













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これで右は解決。











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左だがプロアームの出っ張りと干渉してオリジナルのステーでは付かないので作り直してみた。

コレから細部を修正しメッキ仕上げとするかな・・・・・・・・・