有接点ジェネレータ修理 2010年09月25日 21:33 知り合いの79式CBXの発電が止まった! 手元に届いたジェネレータ、早速抵抗値測定。 ×だ! 交換の必要があるのでセンターナットをインパクトレンチで緩める。 シャフトの取り外し。 プーラーでテンションを掛けておき、ハンマーでプーラーの頭をゴツン! ショックですんなり外れる。 再度外れたフィールドコイルの抵抗測定、0と0.1の間を行ったり来たり。 ご臨終です・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「CBX1000」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (5) 1. ラ・モート 2010年09月25日 22:07 フィールドコイルの取り外しは、結構荒療治なのですね。私にはこの外科手術出来ません。 0 rustsalvage がしました 2. トトマル 2010年09月25日 22:08 手巻きしちゃうですか・・・。 0 rustsalvage がしました 3. Rust Salvage 2010年09月25日 22:22 OKSTCさん、じわり真綿のようにやりますとかえって壊します。 ショックあるのみ! 0 rustsalvage がしました 4. Rust Salvage 2010年09月25日 22:24 トトマルさん、お寿司のようには行きませんので良品に交換です。 そう言えばトトさんのは磁気が発生しなかったのでしたね! 0 rustsalvage がしました 5. トトマル 2010年09月25日 22:27 そう、磁気しましぇんでした。 0 rustsalvage がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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そう言えばトトさんのは磁気が発生しなかったのでしたね!
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