車庫に納めたのもつかの間、気になって仕方がないのでエンジンを下ろし分解!
解体と言った方が正解かも(笑)
エンジンの下側は長年の走行により土砂がべっとり・・・・・・・・・・・・・・・・・・
44年前の土砂、博物館にでもサンプルとして・・・・・・・・・・
誰もいらないだろうな!
一気にヘッド、シリンダーが外された。
ココに至るにはカムチェーン外しとか諸々の作業が必要なのは言うまでにもないが・・・・・・・・・・・
幸いピストンが固着していなかった。
ヘッド内側、カーボンの堆積がオドメータの割には少ない!
一度開けて有るのだろうか????????
シフトシャフト、減りは少ないがオドメータに比べては不思議?
クラッチ・フィルター周り、結構来ている!
ジェネレータコイル周り、オイル管理があまり良くなかったのか?
シリンダー、ハッチングは残っていない!
オドメータの示すとおりだ・・・・・・・
カムテンショナーストッパーボルトが折れている。
さて外すのが難儀か?
コメント
コメント一覧 (12)
rustsalvage
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もうバラしているとは想定外^^
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