コメント一覧 (16)

1. • 1. ランデブー
   • 2009年03月22日 16:57
   • こんにちは 燃焼室が小さくなるとバルブも少し小さく成るのでしょうか？ いつも参考にさせてもらってます 有難う御座います
     
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2. • 2. きのこ三十郎
   • 2009年03月22日 17:50
   • フィン一回り大きい＝ヒートマス大きいってことですねー
     例えば、CB350Fはヒートマスが小さいので、小排気量でありながらブローバイガスが沢山出ます。
     恐らく機関温度も高いと思われます。
     兄弟車CB400Fではフィンが増えヒートマス＆躯体堆積も大きくなり、ブローバイガスは少なめです。
     恐らくCB350Fより機関温度は低いと思われます。
     パワーアップと冷却はセットで考えないと、実用性が････
     
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3. • 3. Rust Salvage
   • 2009年03月22日 18:34
   • non*nj*nんさん、やはり１７５と比べると一回り小さくなります。
     このヘッドは９６ですのでバルブ関係は９３と同一です。９６も１９６４年に同時に発売されていますが、ヘッド、シリンダーの外観が異なりますのでバルブ関係は９３の流用となると思われます。
     この辺はＣＢ９５のバルブ関係も９２と同じですので同様に考えたのでしょうね。
     バルブサイズが９３と同じと言うことは９６を作った時点で３０％増し、今回だと９３に比べ６０％増しと言うことになりバルブ関係がかなり無理することになります。取り敢えず走ると言う程度かも知れません。
     
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4. • 4. Rust Salvage
   • 2009年03月22日 18:41
   • きのこさん、別コメントの様にバルブ関係も苦しい状態ですよ。
     熱関係は２２％増しと言うことで４００Ｆと３５０Ｆの関係よりも悪くなっています。
     ご近所回りを流すぐらいにしか使えないかも・・・・・・
     夏のツーリングではバテるでしょうね。オイルクーラーも必要になりそうです。改造モンキーの世界かな？
     
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5. • 5. -
   • 2009年03月22日 20:33
   • 何だか修理屋時代思い出して懐かしい～今じゃ４ストなんてまるっきりいじらないから楽しく見てます！
     やっぱりエンジンいじるのは楽しい～～～！！
     
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6. • 6. Rust Salvage
   • 2009年03月22日 20:58
   • calm skyさん、複雑な分、後から後から問題が出て楽しめますが、妥協しなければならない場面も多いですね。
     
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7. • 7. きのこ三十郎
   • 2009年03月23日 18:47
   • 数値上の圧縮比が高くともバルブが小さいと充填効率が落ちるので実圧縮も落ちます。
     圧縮比が低くとも、バルブが大きいと充填効率が上がり、実圧縮は上がります。
     圧縮比の数字も大事ですが、どちらのヘッドがより多くの混合気を充填できるかも大事ですぜ～
     気筒容積に対して余りにもバルブが小さいと、ボアアップ分の容積分吸入することができなくなり、実排気量は小さいままと同じになります（経験済み）
     
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8. • 8. Rust Salvage
   • 2009年03月23日 19:09
   • バルブをこれ以上大きくするにはちょっと大変なヘッドなので此も不可ですね。
     このヘッドだと１０％の増加が限度の様です。
     １７５の燃焼室改造が一番妥当なのかも知れません。イヤーまいった！
     
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9. • 9. きのこ三十郎
   • 2009年03月23日 19:36
   • 燃焼室肉盛りは単気筒でないので大変ですよねー
     ヘッド面研、バルブシート当たり巾ぎりぎりまでやれる余地がある様に見えますが
     でも120÷20＝6：1じゃぁ焼け石に水か････
     ピンチ！
     
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10. • 10. Rust Salvage
    • 2009年03月23日 23:11
    • 今のところガスケットの厚さ込みで７ぐらいです。あと４ｃｃ位燃焼室を少なくすれば９確保できます。
      ４ｃｃって言っても結構な量ですのでかなり変わった燃焼室になるでしょうね。くさび形とか・・・・・・・
      
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11. • 11. きのこ三十郎
    • 2009年03月27日 07:55
    • あと1mmボアアウトすれば気筒容積を３cc強増やせますねー
      スリーブの厚みはどのくらい残ってるんでしょ？
      
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12. • 12. Rust Salvage
    • 2009年03月27日 20:27
    • きのこさん、ガスケットまで考慮すると無改造のヘッドでボア５５の時６．６、５６で６．８です。
      ヘッドの容量を４ｃｃ減らすとボア５５で８．３、５６で８．５となります。
      面研１ｍｍすると約２ｃｃ稼げますのでヘッド改造の歪みを取る目的でやれば約９．６まで上がりますからこの方法が良いかなと思ってます。
      ボアを５６にするにはまたまた物を集めなければなりませんので今回は取りあえずボロなヘッドでアルゴン盛り合わせを試してみます。
      
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13. • 13. CL51
    • 2009年03月28日 10:51
    • ＲＳさん、
      う～～～ん！
      なにやら難しい事されておられますね～
      私も２５０のヘットを３０５にするのに似たような事を
      行った記憶が蘇ってきました。
      
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14. • 14. Rust Salvage
    • 2009年03月28日 18:40
    • GOUICHIさん、半球形燃焼室に手を焼いております。
      当時は伝達面積が最小になるとか何とかの話で盛り上がっていた記憶が・・・・・・・
      今となってはハイテクでも何でもないようです。燃焼解析用のコンピュータも無かったし、感ピュータでこの様な形状になったのでしょうね。
      
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15. • 15. ラ・モート
    • 2010年05月06日 08:53
    • この記事を読んでいて、突然シリンダーにアルミの洗濯バサミを沢山はさみ込んだバイクを思い出しました。確かホンダの・・・でした。
      
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16. • 16. Rust Salvage
    • 2010年05月06日 19:55
    • 昔は冷えると確信して洗濯バサミくっつけましたが、効果は逆で空気の流れを乱し冷えにくくしていたみたいですね！
      
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