イベントに駆り出され11月初めの連休は無し・・・・・・・
二週間の連続出勤もやっと終え久しぶりに500のリペアを進めた。
20年近くの不動によるものか、はたまた減ったのか外した車輪のシャフトを回してみるとかなり重く感じる。
洗浄しても良い結果が得られるか疑問である。交換してもJIS標準ベアリングなので一個数百円、悩むより取り替えることにした。
近くのベアリング屋に出向きF、R用を購入してきた。後輪の感じはさほど重くないので今回はパスとし
振れとか不具合が感じられたら交換することにした。
振れとか不具合が感じられたら交換することにした。
リテーナー回しは以前、CBXのを交換したとき作っておいたSSTをインパクトで回し、リテーナーを壊さないよう慎重に回す。
二、三カ所ポンチが打たれているので事前にドリルで軽く浚い回りやすくしてリテーナーを抜き取るのがコツだ。
コメント
コメント一覧 (8)
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近所のバイク屋さんは私を失っただけです。
昔、四輪の修理を街の修理工場に頼みましたらSSTを使わずハンマーでタガネを打ち込んで外してました。それを見て以来不信感を持っています。さすがに四輪は重いので修理はSSTを使うディーラーに頼んでますが、最近のメカニックは質が落ちたそうで直すところは見ないことにしてます。見てしまうとね・・・・・
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組み立て後もう一度バラすのは精神的にも疲れます。
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工具やで調べたのですがここまでの大きさ見つけられませんでした
前後ともこのリテナーなので重宝しそうです
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インパクトの加減によってはアルミリテナー削れてしまい難儀することもたまにありますよ。
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