この前タインを大量制作しましたが、それを取り付けるベルトを加工し組み立てに入ります。








P1080282_R

P1080281_R

P1080283_R

P1080284_R

P1080285_R

P1080287_R
オリジナルはベルトに割れが入りコードもずたずたでもう切れかかってます。










P1080280_R

P1080275_R

P1080276_R

P1080278_R
オリジナルも汎用ベルトの加工品ですので有り合わせの廃材を加工し治具を作りました。
これにより位置決めがしっかりし、かつ、垂直に穴が開けられます。








P1080288_R
オリジナルのタイン押さえは錆取り剤に漬けて錆を落としメッキ代わりに防錆塗料でごまかします。







P1080289_R

P1080290_R

P1080294_R
脱落した押さえ板はボンデ鋼板でオリジナルの大きさに合わせて切り取り作成しました。








P1080295_R

P1080296_R
スプリングワッシャーとネジロック剤を併用してねじ止めし完成です。

車体の塗装が終わりましたら組付けに移ります。