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今回の加工はボーリングマシンで球技のボーリングではありません。
今は便利なりましたね~大きさを指定すると削り出しの平板を加工して売ってくれます。
加工費もそれ程高くなく大型のフライス盤を持たない素人には重宝します。
今回は12mm厚のSS400プレートを二枚頼み基台にします。
低速で強力な鉄骨穴あけ用のライトボーラーの中古品を安くオクで落として使いました。
中古なのでベアリングに固着やガタがありましたのでサイズを調べてプレートを購入したところからこれも購入。
使用先のクランクケースから固定用穴位置を採寸しプレートに罫書いて穴太開けタップとネジ用の座繰りをします。
直径62ミリの大穴はホールソーで根気よく開けました。
上下プレートの間にまだ加工が終わらず納品されないロッドが入りますがそれを固定する穴あけに上下のプレートの端を溶接し貫通穴を加工しました。
後程ロッドが納品されましたら側面の溶接を削り落としてバラします。









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少し大きめのプレートで作りましたので不要部分をバンドソーで切り落としプレートは完成です。








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仮にクランクケースの上に置いてみました。シリンダーを交換しますのでこの部分のボアを広げる必要があります。そのために今回マシンを作っているわけです。
外注に出した方が安いよ~って言われそうですが今回のボーラーの制作費は全てで3台弱の外注加工費で収まってます。
結構上が重くなりますので固定用の治具をアングルで作る必要がありますね~・・・・・









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これと並行作業でこんなモノの加工もしてます。
今のモーターは回転数固定なのでベルトを掛け変えないと速度が変えられません。
なのでこちらもインバータ制御にしようと思いますがプーリーのシャフト径が合わず既製品のプーリーに穴空け加工をしてもらいました。
直径70ミリほどの小さなプーリーですのでキー溝がモーターと合いません。
なので旋盤で固定し、バイトで押し削りします。









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ホドホド削ると出来上がり!
あとはモーターのシャフトを若干加工すれば完成です。
と言いたいのですが・・・・・・本体へのモーターの取付加工という大物が残ってますのよ~(;^ω^)