リホーム後、11年が過ぎアレコレ故障が起きて来ました。給湯機に続き今度はウォシュレットのロータンクへの給水がしなくなりました。
半年ほど前この現象が発生し、メーカーのTOTOに部品の供給を尋ねましたら個人には売れないのでサービスマンが伺うとの事で修理をしてもらいました。
その時は製造後年数が経っているので部品の供給が終わっているとの事で応急修理で対処するので無料との事でした。
後から調べましたらこの機種は取付後、4年程生産していたようですが部品の在庫が既になくなっていたようです。
本来は生産終了後7年保有する必要が有るのですが、ギリギリの日時なので無料で切り抜けたのかも知れません。
今回また同じ現象が起きたのですが、前回の修理時、サービスマンが行っていた修理方法を見ていたのでどこを直せばよいのか解っております。
フロートのアームの先端に付いている空気抜きバルブ部分が悪さするみたいです。
バルブシートの裏側を削って修理してましたので、シートが劣化で膨張しフリートが下がってもバルブシートを塞いだ状態になるらしく水が止まったままになるようです。
部品供給が無いので自前で修理し壊しても買い替えとなり同じ事なので直してみました。









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シートの直径を計りますと5ミリ、2ミリ厚のNBRのシートがありましたのでポンチで打ち抜き同じ形状のものを作り取り付けてみました。
結果は大成功です。
部品が本当に市場に無いのか探してみますとアマゾンに外観が似たものが数点ありました。









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我が家のウォシュレットは選んだ形式が部品の供給が無くなると全体交換となりやすい一体型でしたので部品が合うのか判りませんでしたが、細かいものはいちいち型起こして新規製作は無かろうと似た部品を取り寄せてみました。
まぁ数百円のものが2点なのでダメもとで・・・・・と言う事です。








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まずは給水バルブを閉じてロータンクの上蓋を外しフロートアームを取り外します。
ケガの跡が痛々しいですね~・・・・・( ;∀;)









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届いたので現物合わせをしてみるとやはり細かい所が違ってます。
さすがメーカーさん新規に売らないと会社が成り立ちません!
でも消費者は完全に機能不全でないので使いたいのですよ・・・・・・









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ラバー類は外してみると同じでしたので組み替えをします。









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止水ダイヤフラムはまだ使えそうでしたが新しいのを使わずに仕舞うのも勿体ないので組み替えます。
センターの突起がなかなか入らないので石鹸水を付けて強めに押し込むと入りました。









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バルブは自作のものが入ってますがこれもレバー形状が異なりますのでお蔵入りにせずシートを精密ドライバーの一番小さいので掘り出し入れ替えます。
全てを取り付けて完成しました水の出も止まりも以前より良好です。
これでまたしばらくは20ウン万の出費が避けられそうです。








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ちなみに使った部品の部番です。








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余りものです。

修理は自己責任でお願いしますね~