ミーティングから無事もどって来たが家に着いた時、異音が大きく出ていた。
このまま使用を続けると確実に壊れるので至急直そうと思う。
バックボーン型のため補強のためのサブフレームが邪魔して簡単にはエンジンを落とせない。
まずは船を外してフレームの状態にする。
これからサイドカーのフレームとバイクを切り離してエンジン脱着に移るのだが・・・・・
邪魔なリバースモーターを外したところ間一髪の状態を発見!
バイク側リアブレーキホースの保護カバーが削れてる!
リバースモーターを取り付けた時の確認では当たらないハズだったが、リアアームの動きでホースにずれが生じた様だ。
幸い保護チューブが役目を果たし事無きを得てた。
やはり保護して置くべきところは手を抜かない方が良いと痛感した。
組み付け時には取り回しの変更と固定方法を変えようと思う。
さてコレからの作業もタイヘン!
サイドカーフレームの切り離しとサブフレーム外し・・・また全バラ状態に舞い戻りだ~
コメント
コメント一覧 (12)
あっという間にこんなに分解。
原因究明にたどり着くためにもこんな大変な作業が(*_*;
でもたぶんRSさんならそれも楽しみですよね(^^♪
流石です!
エンジンからの異音はそんなに大きくなっていたんですね。
それにしてもブレーキホースは間一髪でしたね。
保護カバーが良い仕事をしましたね!
大事な所にはゴム付けないとイケませんね~
何時かはやらなくてはイケないので早速始めました。
でも憂鬱ですよ・・・・・どういう順序で組み付けたか判らない所が多くて・・・・・
乗っていただいた時は差ほどで無かったですが、温度が上昇するとかなり増えます。
VFRから移植したのが功を奏しました。
機械モノは早めに対処しないと壊れる一方ですからね~
ブレーキに関しては異音が導いてくれたもので感謝で~す!
アウトドアが億劫になる季節です
弄りまくりできますね<img src="https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/044.png">
っと<img src="https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/132.png">せっかくのグリップヒーターの出番が<img src="https://s.yimg.jp/images/socialproducts/blog/img2/emoji/050.png">
早く直して走りたいですね。
壊れては元も子もないので慎重に原因を探ります。
生が一番ですが、危険ですからね。
破れに強くないと漏れちゃいますからね~・・・
生は耐オゾンが低いので大変危険です。
宗吉さんは生で危うい事でも有りましたか?(笑)