前回3時間の運用で破壊されたマフラーの修復後の状況が気になりますか?

気になる人は少数かもね?

今日の運転時間は4時間強、耐熱塗装の一部が剥がれ落ちたが残念ながらまだ破壊に至らない・・・・・

剥がれたのはフラックスが落とし切れていないところの様だな~・・・

内心また破壊すると思っていた皆様、ご期待に沿えず申し訳ございません!













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今回のブラスト対象物はヒダヒダがいっぱいのヘッドとシリンダーだよ。

洗い油の湯船に浸かってもらい一週間経った後、刷毛でゴシゴシしたがこのような状態でこの先進めるのはムリ!

ブラスト以外は考えられないですね~!

アルミの腐食に油と埃の絡み付きで二進も三進も行かない!

ここでブラストの登場だが、この前のプレブラストはガンの調整が甘く砂が少ししか出なく落ちの進行が悪かったので、今回はノズルの位置を合わせを入念にしたら強力に噴出するようになった。











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まだ仕上げは行っていないがかなり良い線だと思う。

さーて、この後の仕上げは何でしようか?