先日３時間ほどで取り付け部がもげてしまった消音器、新品だったので意地でも直してやろうと思い弄ってみた！







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どうせやるなら少し消音したいのでこんなものを詰め込んでみた。

詰め込み過ぎるとケツの穴が塞がれパワーダウンするので程々に・・・・・・・・・

0.5ｍｍ厚の鉄板は手ごわいな～・・・・・・・・・・・・

手持ちの道具総出でやったが薄いので直ぐに穴が拡大する。







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やっとこさ捥げた首根っこの取り付け補強とピンホール塞ぎにこんな形の当て金を銀ロウで張り付けることにした。









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理屈ではスンナリ貼り付くはずだったが、フラックスと高温による焼けで鉄が酸化し仕上がりはこんな状態だ。







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このまま塗装すると後で錆の影響が出るのでリューターなどで酸化被膜を剥がし少しでも良い状態に置く算段・・・・・・・をした。・






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今回の割れの原因を思い起こせば、かなりの振動にも関わらず打ち出の小づち状のマフラーを付けたのが原因と思いステーを付けてみた。

ハタシテこれが役に立つかどうか判らないけど前よりは改善されるはず・・・・・







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ブツが完成し取り付けた。

以前のような下側カバーは付けられないけれど出来上がりはこんな感じ・・・・・

はたしてどれ程もつか・・・・・・・・・・・・