リホームは終わったが、40年間そのままの庭。
 
飛び石はデコボコ・・・・・・・・・・・・でもお金が底を突いているので庭師は頼めない。
 
自分でやるにも武器が無いと・・・・・・で中古を仕入れた。
 
安く仕入れたので当然遣れてます・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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取りあえずエンジンは掛かったのでまずは全バラにして総点検と塗装。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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オイルゲージの頭が欠けて付いてません。
 
写真にはこの部分有ったかな~・・・・・・・
 
辛うじて欠けてる写真が有ったけれども説明は無し!
 
まぁ・・・・・不具合承知で買ったのだから仕方なし・・・・・
 
汎用エンジンにはオイルレベル確認口が反対側にもあるので何とかなるが機能を果たさないとなると気になる性分。
 
外しにかかるがなかなかスンナリ外れない。
 
最後の手は破壊!
 
ドリルで穴を開けリューターで削り落しと進む訳だが当然削りカスはエンジンの中に・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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カバーを外し中の清掃とネジ山修正をした。
 
 
 
 
 
 
 
 
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穴が開いたままとする訳には行かないので使用を止めている別のエンジンからオイルゲージを移植。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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クランク室内は結構スラッジが溜まっていたのでクリーナで落して完了。
 
残るはフレームの錆取りと塗装だがこれが結構大変な作業なのだ・・・・・・・