フロントの強化を開始することに・・・・・・・・。
きのこ氏と同様、面倒でなかなか始められなかったが、以前から集めたパーツの加工を始めてみた。
きのこ氏と同様、面倒でなかなか始められなかったが、以前から集めたパーツの加工を始めてみた。
まずはメータユニットの部分から。
以前Ｙオクで落としたディスクと一緒に付いてきたリテーナーの周りを旋盤で落とす。
爪の部分を溶接するのだか失敗・・・・・・・・・・・・・・！
細かい所と思って溶接棒を細いモノにしたのは良いのだがやたら溶け込みが速い！
なんと溶接棒の能書きを見ると直流溶接機用！
溶接機を間違えたのだ。
良く仕上げようと思ったのが仇となった（涙）
鉄板の破片を形に合わせて削り、直流のインバータに換え格好は悪いが補修した。
これではきのこ氏には見せられたモノではない・・・・・・・・・・（笑）
反対側は慣れた交流式の溶接棒に換え交流で一発完了！
何事も確認が肝心だ。
コメント
コメント一覧 (20)
私は出物の純正リテーナーを某店の半額でゲッちゅしました。
ケンタさんが使っているであろう某店のリテーナーは、爪がないみたいですね？
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でも二番煎じですので楽チンです。若干Haryuさんと異なる部分が出るかも知れません。
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あの値段なら量産して売っても良いかもね。
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旋盤で切り出したとか？
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どこか材質の良いネジって手に入りませんでしょうかね？
ステンも精無しで伸びるものばかりしか売っていません。
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最近熔接面が暗くて見えないので、そろそろ引退っす♪
お皿を止めるボルトって、ディスクローター共締めの６本の事ですか？
部番の数字合わせで出ないかなぁ････
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90122-410-??? 長さ判りますかね？
でも部品出ないか(笑)
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DIYの物など、頭に数字の入っていないボルトは、
基本的に、引っ張り強度４㎏なので、使用には適さないと思います。
６ｋ～９kの物が良いと思います。
反対に、ハイテンションすぎると、せん断の危険性が増します。
まぁ、きのこさんもご存知かとは思いますが‥
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みっともない出来をお見せしてます。後で化粧直しを少しばかりやってみます。
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後で現物合わせしてみます。
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強度指定のネジ屋さんがあれば良いのですが、なかなか無くて。
ハイテンはトルク管理しないとエライ目に遭いますよね。
一瞬にしてプッツン！何か今の世相に似てますね。
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ホームセンターで売られているボルトは強度区分4.8だと思います。
M8-1.25の保証荷重応力は125kgf/cmで×6本＝750kgf/cm 素人の私は単純にその数値が許容応力だと思っていたのですが．．．(恥)
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強度区分4.8の4が、引っ張り強度が、４０キロまで耐えられる
ということで、8がその復元能力で、４０キロの８割、
３２キロまでの力で引っ張った場合、
ねじが伸びること無く元の形に戻るという事です。
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先にコメした数値はどこぞのメーカーが発表してた物なんですが．．．。
SS400の4.8は最小引張強さが420Nなので降伏点は332Nになると。
教科書の「断面積における計算表」には、M8で「許容応力3400N / 耐力8501 / 引張り強さ13880N」となっています。
設計上は許容応力で見るのでしょうが、耐力8500N以下での使用条件であれば問題が生じる事はないと思ったのですが．．．(汗)
（8500×0.9×6本＝45900N）なんて計算で．．．ハハッ
私はＷディスク化にあたり、強度を考えて六角穴付き（キャップボルト）を使うか悩んだのですが、見た目を優先したくて一般ボルトを使っちゃいました。上記計算式で問題ないだろうと．．．（汗）
一般に強度区分8.8のボルトなんて売ってないですし(笑)
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古い人間にとってはＫｇｆで表して欲しいな～～～～～！
http://www.yds-hp.co.jp/kisotishiki.htm#headmark
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あれを読むと、ホームセンターのネジは買えなくなります（ワハハー）
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