ヘッドのリペアに付き物のバルブコレットの外しだが、専用のマグネット棒の持ち合わせは無く、代替えにナットなどを深部に落とした場合拾い上げるツールをこれまで使ってきた。
今回またヘッドをリペアする機会が有り、専用ツールの必要性を感じた。
買えば安い物と思われるがなかなか見あたらない。
折角買った旋盤、遊ばせて置くにのは勿体ないのでアルミ棒と強力マグネットを買ってきて作ってみた。
それともう一つのもくろみは旋盤操作を覚える事にもある。
外観は満足出来る範囲では無いがマア、何とか使える範囲。
でも強すぎるか?
使ってのお楽しみかも・・・・・・・・・・・・・・
コメント
コメント一覧 (12)
余ったマグネットはオイルパンに沈めときますか?(笑)
rustsalvage
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まともに作るには10年早いかも・・・・・・・・・・・・・!
rustsalvage
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我が家にも、旋盤有りますが・・余り活躍してまへん
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SSTはあれば便利ですのでこれからもいろいろ作ろうと思います。
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マグネットの強さは悩みどころですよね、500のヘッドボルトをスタッドにいれるときピックアップと細いマイナスでやっていますが、マグネットが強すぎるピックアップを使うとヘッドナットが外れなく困りましたw結局100均の弱いピックアップが丁度よかったです。
強いのもいいですね、何度ケースにサークリップ落としたやら・・
rustsalvage
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強すぎても磁化して始末に負えなくなるパーツもあります。
何でも程々が良いようで・・・・・・
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サイドカバー、シート、タンクまで外していました。
ホームセンターで見つけたのがフレキシブルで先が3つの爪のキャッチ。
これはホント便利です。
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